開発中イベント:ASEAN経営企画の会 (終了)

2022年6月6日
(ウェブサイト: SPEEDA, https://asia.ub-speeda.com/)

セミナー・講演会

ウェビナー】ASEAN経営企画の会
「専門家と開拓者に聞くカーボンニュートラル最前線」 第2弾
-日本本社とアジアの現場の共創による、攻めの戦略と実践-

第25回ASEAN経営企画の会のテーマは[カーボンニュートラル]。 

今回は2回連続企画でお届けしています。

お申込みはこちらから↓↓↓

https://asia.ub-speeda.com/event/asia_event20220609.html

次回のセミナーでは、

ずほ銀行産業調査部アジア室室長の米倉様と、

東京電力・中部電力の日本国外初のJVであるGGG社取締役の沼尻様のお二人をお招きしています。

  • なぜ東南アジアの現地拠点でも脱炭素の潮流を意識すべきなのか
  • 昨今ニーズの高い事業開発と脱炭素を組み合わせた取り組みの具体例
  • (脱炭素文脈もおきながら)現地と本社がどのように事業共創すべきか

米倉様からは、大きな潮流を俯瞰しながら、下記の要素に触れていただきます。

  1. 脱炭素の潮流を日本の成長や産業構造の転換につなげるべき、という視点
  2. 日本本社の見ている景色とアジア地域で見えている景色(実態)の違い
  3. 本社・アジアの現場の双方の景色を踏まえたうえで
  4. 2030年・2050年の「締め切り」を意識したバックキャスティングでの目標設定

一方で、沼尻様から、具体的な事業づくりについて伺える予定です。 

  1. 東京電力/中部電力JVのシンガポールでのチャレンジ
  2. シンガポール発での事業創造事例~本社との連携事例

前回セミナーに引き続き、俯瞰した視点と事業者の取り組みをご紹介します。 

今回は特に、日本本社からみた景色とシンガポール発での具体的な0→1の事業創造について、 

特徴をとらえていただける回になるように企画しています。

<前回のハイライト>

先日5/26実施の会では、NRI様と村田製作所様をお招きし、

ASEANにおけるカーボンニュートラルの事業機会(NRI様発表)と、

村田製作所の全社およびシンガポールでの取り組みについて紹介しました。

NRI様のプレゼンでは、ヒュンダイ・中国華能・ペトロナス等の事例にも触れていただきました。

  1. ASEAN各国もカーボンニュートラル目標を掲げ投資を促進。
  2. 欧米外資だけでなく現地財閥等もSCOPE3に言及ー日系各社も事業継続のため脱炭素対応する必要性
  3. ※ただし実際にSCOPE3を仕入先に求めるケースはまだまだ少ない印象。
  4. ※事業機会探索の観点では、各国政策を踏まえた事業化や技術提供の機会もあるのではないか。
  5. ムラタでは拠点の再エネ利用を推進。フィリピン工場では太陽光と地熱で再エネ利用100%を達成
  6. ※電力需要予測・発電力予測と大規模蓄電池システムを活用したEMSで電力利用効率アップ
  7. シンガポール政府、NTU、ムラタが共同して熱帯下でのマイクログリッド実証実験
  8. 日本企業の強みを活かせるCCUS。ASEAN各国で中長期的に導入が期待されるが短期的にはまだまだ
  9. ※2021年6月に日本、ASEAN各国、米国等が共同でアジアCCUSネットワークフォーラムを開催

セミナー直後にオンラインの交流会も実施しますので ぜひご参加ください。


■登壇者

米倉 博史 氏 

みずほ銀行 産業調査部アジア室 室長 

Managing Director, Head, Asia Office Industry Research Department, Mizuho Bank

1998年入行。以降、主計部にて決算・統合業務の他、DES等企業再生支援案件に従事。その後M&Aファイナンス営業部にて、企業買収に関わるLBOファイナンスアレンジ、M&Aアドバイザリー業務等を担当。 

航空業界の営業担当を経て2015年より産業調査部にて空運、海運、鉄道産業のアナリストとして活動。2017年よりインフラ関連産業のヘッドとして、担当産業の調査執筆活動、中期経営計画策定支援アドバイザリー等の他、Smart City、PPP・コンセッション、観光インバウンド等テーマ調査活動を牽引。 

2020年産業調査部アジア室長として渡星し、アジア発の産業軸、脱炭素×ASEAN産業等テーマ別の調査、各種提言活動をチームとして日系企業、現地財閥、国営企業等のお客様に実施。近年はアジアの成長とトランジションといった脱炭素関連テーマに注力。脱炭素等に関する産業横断影響を俯瞰した経営戦略提言を実施。 

ミシガン大学 MBA(2011)学生時代はクリケットプレイヤー。

沼尻 剛 氏

Director, Greenway Grid Global Pte. Ltd.

ニックネームは”JIRI” 「ジリ」。2004年東京電力株式会社に入社。現場での設備保守、広報部でのマスコミ対応、経営企画室での戦略リーダーなどを経験し2018年GREENWAY GRID GLOBAL社をシンガポールに設立、現地取締役として従事、現在に至る。GGGの他に、東南アジア企業のチェアマンやダイレクター、情報経営イノベーション専門職大学の客員教授を務める。特技は空手や書道だが、新しいことを考えるのが大好きで、特許や実用新案も取得。 

GGGでは投資・イノベーション・育成の3事業を組み合わせた多角経営のビジネスモデルを展開し、スタートアップ投資だけでなく新事業開発へも挑戦し、VUCA時代でも勝てる企業を目指している。シンガポールで開催された国際ミーティング「イノベーションサミット」で顧客の未解決課題を共創型で解決する企業の代表として、またJETRO・DXプラットフォーム「ASEANにおけるPOCの実践・実例」のメインスピーカーとして講演などもしている。


■登録サイト(詳細&申込み)
↓↓↓

https://asia.ub-speeda.com/event/asia_event20220609.html 

■開催日時 

・ウェビナー:2022年6月9日(木)16:00~17:00/シンガポール時間 

・交流会:同日 17:00~18:00/シンガポール時間 

■申込期限

2022年6月7日(火)23:59まで

※視聴用のZoom用リンクはセミナー6月8日(水)中にメールでご案内します。

■参加費:無料